
- 日時: 8月1日(日) 18:30〜20:00
- 場所: 子規記念博物館 4F講堂
- 恒例の「新・道後寄席」にてみかん一座は2夜目である8月1日(日)に『母子梅』を公演致しました!
- 演目「母子梅」(安西徹雄・作)
- 「母子梅」は子規記念博物館の名誉館長であり松山出身の天野祐吉さんの旧友であった、安西徹雄さんが書かれた脚本です、この作品はその昔、もう55年以上も前に南海放送でラジオドラマとして放送された事があります。その時の主人公、「市六」を天野祐吉さんが演じました。
- その後、この作品は舞台用に書き直され、東京にある劇団、「円」が上演しました。
- 作者である安西徹雄さんは2008年に亡くなられ、友人である天野祐吉さんが、地元松山で地元の人たちで上演したいと希望され、みかん一座にそのお声がけを頂きました。「母子梅」は長い時を越えて、初めて故郷で上演される運びとなったのです。
- 梅の木に花が咲かず、嘆きご飯も食べないばばさまの為に「市六」が何とかしようと奔走する様子を描いています。シェークスピア研究を専門としていた安西徹雄さんの脚本は、長い台詞が歌うように美しいのが特徴です。
- みかん一座は、25年間、戒田座長が書いたオリジナルの脚本でミュージカルを上演してきたので、今回のような芝居は初めてです。過去に劇団「円」が上演した模様のビデオなどはなく、参考にするものが全くない中で昔の言葉で書かれた台詞や演出に悪戦苦闘。しかし、大事な大事な作品を一生懸命、心を込めて発表致しました。
- 演目「母子梅」(安西徹雄・作)





